ストーリー:
インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマールは警察署での警官の厳しい尋問に対し、正答を知ることになった自分の過去を話し始める。そこには1人の少女を追い続けた彼の人生の物語があるのだった…。
TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開
(C)2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
作品情報 - スラムドッグ$ミリオネア
製作年度: 2008
製作国: イギリス
監督:ダニー・ボイル
脚本:サイモン・ビューフォイ
出演:デーヴ・パテル/アニル・カプール/イルファン・カーン/マドゥル・ミッタル/フリーダ・ピント
配給会社: ギャガ・コミュニケーションズ
スラムドッグ$ミリオネア公式サイト
レビュー - スラムドッグ$ミリオネア
投稿者:marklesterさん - 2010/10/24 16:42
今作は
■ 「生命力に満ちたインドの民衆」 VS 「前近代的で陰鬱なインドの現実 」
という 凄まじいほどの陰影の差に瞠目し、
■ 「取り調べ室」 ⇔ 「クイズ$ミリオネア」 ⇔ 「ジャマールの半生」
(現在) (ちょっと前の現実) (過去)
という 3つの時空間を縦横無尽に行き来していく構造に狂喜しながらも、
■ ジャマール → 「クイズ$ミリオネア」 ← ラティカ
という 終盤の盛り上がりを捻出できた構図までもを
活かすことができなかった、残念な映画。
と、勇気を振り絞って発言させて頂きます。
完成版はこちらまで、ネタバレ注意。
↓
http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-99.html
投稿者:オグチャンさん - 2009/05/26 11:38
第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞 (ドラマ部門)、第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。第81回アカデミー賞では作品賞を含む8 部門を受賞した映画。
ストーリーは、世界中で人気のクイズ番組“クイズ・ミリアネア”。
どう見ても、みのさんを真似っこした様なキャラのおじさんとインド、ムンバイでひとりのスラム育ちの少年とのやり取りを彼のスラムでの生き様と織り交ぜながら見せてくれます。
あと一問で2千万ルピー(約4000万円)を獲得しようとしている。
スラム出身の無学の少年が全問正解できるはずがないと不正を疑われ、彼はみのさん風の司会者によって警察に通報されて警察に捕まって尋問を受ける。
そこで彼が語ったストーリーとは…
彼の子供時代の記憶を行き来しながら、貧富の差、宗教の違いが混在するインドを生き抜いた少年の人生を描く。
全ての答えの裏側に、彼の人生があった。
全てを賭けた〈ファイナル・アンサー=最後の答え〉とは・・・。
オグ自体は、この映画がどうしてアカデミー賞の 8部門も受賞できたのか不思議でならなかったのですが、それなりには観れる映画なのかな?
きっとリアルなインドって、こんな感じなんだなと思わせる映画でした。
投稿者:fuyoさん - 2009/05/18 18:07
ストーリーを聞いた時には、どういう流れの作りになってるのかなと思ったけれど、なるほど。これは面白い。
質問の順番が上手く並んだものだなあ、と今になって気付いたものの、しかし上手い具合に過去と現在を繋げてます。
スカッと!というよりはノワールな雰囲気。
エンディングでまた印象が変わるので(とにかく音楽が良い!)、劇場出るときはスッキリするのですが(^-^)
テレビを見ている人たちが、ジャマールの全問正解を願う姿だとか、「何故皆がこの番組を見るのか」だとか。正解を続ける彼の姿に夢を重ねているのかなと見たのですが、でも、だとしたら彼がそこに辿り着くに必要だった経験の重さを考えると、なんだか冒頭で問われる「全問正解出来たのは何故か?」の答えは、それで良いのかしら、と若干わだかまりも残りますが。
しかし興味深い映画でした!不思議なエネルギーを感じます。
投稿者:まぁ☆さん - 2009/05/06 20:00
すっごい内容の濃い映画でしたねぇーっ!
考えさせられることが多かったです。
日本でゎ考えられないインドのスラムの状況を目の当たりにして、すっごい複雑な感じでした…
お金で人があんなになっちゃうなんて…(Д)
でも、すっごく最後までハラハラドキドキで楽しかったです★
投稿者:メガロさん - 2009/04/22 13:33
物質的豊かさと幸福は切っても切り離せない。
愛があれば幸せなんて言葉は安全圏から高みの見物をしてる卑俗な人間の意見だ。
この映画はインドの貧困と、金がどれほど大切かを教えてくれる。
金は命よりも重い・・・!
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好きな言葉は<b>「命短し、恋せよ乙女!」</b>
<b>“まったり邦画”...